虫姫さまマニアックモードようやくクリア [ゲーム]
最近、かなり安定して5面まで行けるようになってたんだけど、ようやくワンコインクリア。5面はチョン避けと切り返しで結構安定。最後の中型機ラッシュはまだ慣れないけど。アキには残1ボム2(3かな)で挑んだ。そういえば初めてアキまで行ったんだけど、ネットで拾ったマニアックモードのプレイ動画を見てたおかげでビビることもなく。クリア時は残機0、ボム3で七千万点くらいだったかな。ちょっとした達成感にひたりながらエンディングを最後まで見る（いちおう、1Pボタンでとばせる）。後ろで待ってる人いたけど。エンディングはオリと同じなのね。ウルだとスタッフロールが付くらしい。これからはクリアの安定と2億点くらいまでの稼ぎをやったあと、ウルトラモードへ、という感じでプレイしていきたい。
しかしいまだにエスプガルーダがワンコインクリアできねーっ。今日2回やったけど、一回目はジャコウさんクロレッツ引きこもり最終形態まで。二回目は残ライフ4でアリス地帯に行けて、ようやくクリアできると思ってたら覚醒ジャコウさんがぶあっさあと羽根広げたひきこもり一歩前の状態でしぼん。オアーッ。
「洞窟物語」が楽しすぎる件について [ゲーム]
オアアアー、Windowsのフリーソフト洞窟物語にハマりすぎて新年の挨拶どころじゃないですよ！
今日はこのゲームについて、はじめてやった→ほぼ一日中やってクリアした→いたく気に入った、というコンボから突然大プッシュしてみたい。
まず、ファミコンとスーファミの中間みたいなレトロな画面と音楽がたまらーん。ドット絵がかわいくてよい。ゲームはメトロイドみたいに洞窟内を動きまわってアイテムを集めたり敵を倒したりな、探索系アクションゲーム。そのバックを支えるストーリーもしっかり作ってある。ちょい重めな話だけど私は結構好きです。ゲームパッドでしか遊んでないけど操作性も良好。キャラを動かしてもまったくイライラしない。プレイヤーの直観にそって動いてくれます。ゲームの難易度はまあ万人向け。後半はすこし難しいところもあるけど、じっくりとプレイしてれば必ずクリアできる、かな。1クリアには4、5時間くらい？やりこみ要素も、隠しアイテムの存在や、主人公の行動によって真ボスが登場、などなど、長く楽しめそう。いやいや、いろいろと丁寧に作られたゲームですよ！なんというか、胸の奥にあるファミコン魂をゆさぶられた！やっててすげえ楽しかった！
余談。これはWin用のゲームなんだけど、LinuxのWine上で動作したという投稿を2chのWineスレで見たことがある。Linuxerの方もどうぞ。いちおう、メインマシンのGentoo Box上のwine 20041201版で動作は確認しました。
大変お気に入りなのでそのうち攻略ページとか作るかも。
レコと私（虫姫さまプレイ日記） [ゲーム]
マニアックモードでかなり安定して4面ボスまで行けるようになってきた。課題は4面のタガメラッシュ。一回目のラッシュをノーボムで抜けられるので二回目も、と思ってるとボム3つかかえたまましぬ。うおお。
マニはWショットを使っているのだが、オリジナルモードのSショットと同じような距離で撃っているとなかなかタガメがしなないのがきびしい。だってWだと足遅いから近づくのがこわいんだもーん。次回からは決めボムで抜けよう。
そういえばメモ。マニ二面のボス（クワガタ）の攻撃で、多ウェイの弾幕のかたまりみたいなのをごっちゃり自機に投げ付けてくるやつ（わかる？）はだまってれば普通に道できるのね。今までビビってボム投げてた。
もひとつメモ。四面のヘビトンボ(?)からの攻撃については始めのうちは(?)、オリ、マニともに右下が安置っぽい。
そういえば、マニはまだ一回しか5面に行ったことないぞ。今週中にマニクリアとか超適当に言ったやつでてこい。
ちなみにオリもやってみたら、残機3機でクリア。4千万てーん。ちょっと感動した。最終ボスに1ボムのみ。しかも発狂攻撃をノーボムで抜けた。微妙に何度かウソ避けしてたけど、ウソ避けも実力のうちということでよろしくお願いします(ﾟдﾟ)
虫姫さまクリアアアアアアア [ゲーム]
ァァァァァ………みなさま、おつかれさまです。
さて、先日お約束した通り、12月21日、午後5時半頃、京急蒲田駅近辺の50円ゲームセンター、「シルクハット」におきまして、私、びもたは虫姫さまのオリジナルモードのワンコインクリアを成功させましたことをここにご報告いたします。得点は九千六百万点、残機は0、残ボムは2個という結果でした。装備はSショット＆トレースです。最終ボス様のご活躍は目をみはるものでしたが、ボムが効くという点におきまして、エスプガルーダのジャコウ様と一歩差がつく結果となった、というのが私どもの正直な感想であります。マニアックモード等、今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、この時、マニアックモード（以下マニ）とウルトラモード（以下ウル）もやってみたんですが、マニは四面中盤、ウルは二面中盤という結果でした。初めてやってウル二面という結果がちょっとうれしい。
(08:54追記)ケイブのインターネットランキング見てて気づきましたが、九千六百万点ってありえない。それじゃ全国一位だよ。正しくは、九百六十万点でした。スコアラーの方々にはたいへん失礼いたしました。え、えーと、私どもでは、今回の不祥事をしぶしぶ…、いえ、重く受けとめ、来週中のマニアックモードのクリアを確約するという形で対応させていただきたいと思っていますか？…いえ、思っています。……できんの？
レコかわいいよレコ [ゲーム]
つーか、虫姫さまは萌えシューティングゲームだと思ってる人がいるみたいだが、その認識は間違っているということを突然主張したい。虫姫さまをプレイしたことがない人にも今日はそのことを覚えて帰ってもらいたい。
まずは公式サイトのキャラクター紹介のレコのページを見てほしい。たしかに主人公のレコのデザインは、いままでの「怒首領蜂大往生」や「エスプガルーダ」などよりも明らかに「超ねらって」いる。それは認めよう。しかもイラストをよく見るとパンツはいてなさそうだ。なんかどきどきする。
しかしちょっとまってほしい。敵キャラとして登場する昆虫達を思い浮べてほしい。もしくはキャラ紹介の甲獣達のイラストを見てほしい（ゲーム中の彼らはもっとグロいが）。極彩色の超でかい蛾だとか、なんかぐじょぐじょ蠢いてるちっちゃい芋虫の大群とか、すげえキモいのばっかだ。そんなキモい昆虫どもが大量に怒涛のように襲いかかってくる森の中を、なぜレコは進むのか。里の人々の病を治す方法を森の奥にいる甲獣神に聞きにいくためだ。しかし本当は、彼女は甲獣神へ捧げられた生け贄なのだ。レコはそのことを知らない。悲しい話だ。超悲しい。設定上は。
しかしゲーム中の彼女は明らかにヤバい。殺戮を楽しんでるとしか思えない。「みんな（甲獣達）の気持ちがなんとなくわかるんだ」とかうれしそうに言っていたレコ。しかし森に入ると群れをなして襲いかかってくる甲獣達を、問答無用で片っぱしから皆殺しに。つーか火力が半端ない。「振りかかる火の粉を払う」とかそんなヌルいことは言わない。火力には火力。殺るか殺られるかの超ガチンコバトル。山口貴由の「シグルイ」ばりの「死合い」。すげえヤバイ。ものすごい速度で飛来する弾幕のわずかなすきまを縫いながら、レコが乗る金色のカブトムシが放つ「レヴィ・センス」の塊が甲獣達を薙ぎ払う。絵にはなってないが、きっとレヴィ・センスを喰らった甲獣は、足がもげ、外殻は爆ぜ、体液を撒きちらせながら墜落していくのだろう。そんな超殺伐とした世界で、この女がすることと言ったら、「ふっといあしー」とか言いながら超でかいアメンボに炸裂する実（ボム）を投げつけたりすることだけ。キャラ設定によると、最近サクレツの実の遠投にハマってるそうだ。超うれしそう。しかもボムアイテムを取ったときの声、「まってましたー」すげえ楽しそう。
そう、このゲームは萌えゲーなどではなくキ○ガイゲームである。間違いない。ところでこのゲームをプレイしてるとなんか懐しい感じがする。ぶっちゃけメガドライブ臭い。あの黒いプラスチックのカートリッジの中みたいな匂いがする。そんな懐かしい匂いをかぎながら、今日はオリジナルモードで5面のボスに初めて会いました。これからもよろしくお願いします。
(19:50追記）先程、新宿のゲーセンにて確認したところ、レコ嬢が超でかいアメンボに遭遇したときの発言は「ふっといあしー」ではなく「なっがいあしー」でした。レコ嬢には謹しんでお詫びします。私どもは、今回の不祥事を重く受け止め、来週中のオリジナルモードのクリアを確約するという形で対応させていただきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。
東方永夜抄EXTRA初クリアーーーーーっ！ [ゲーム]
うおお、もお日が登りまくってますよ！また徹夜だ。宿題もやったし、寝る前に東方永夜抄でもやるか（早く寝ろ）と眠い目をこすりながらプレイしてたらなんだかEXTRAモードクリアしちゃいましたよ。今！
スペルカード蓬莱人形で残機0ボム0と、あーこりゃ死ぬって思ってたのに！すげえ！よくがんばった！超がんばった！また微妙に寝坊しそうだけどがんばった！みんなもがんばれ！超がんばれ！
...それではおやすみなさい。
