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「The Dudoos」のワンマン全曲ライブに逝ってきた [イベント]

日曜日は愉快で楽しい音楽を演奏する動物達に会いに渋谷行ってきますた。私の大好きなpop punk band「The Dudoos」についてはとにかくyourchoiceZさんのレビューを見れ。そして試聴すれ。
http://yourchoice.mods.jp/japanese/poppunk/dudoos.html

さて、渋谷駅のトイレで知らないおっちゃんが私のちんこを思いっきり覗きこんでくるという羞恥プレイを華麗なマニューバでスルーしつつ、東急東横線沿いのライブハウス「gig-antic」へ。なにげにライブハウスって初めて行くので、ここ最近の出来事では一番緊張してたりして。万事に事前の準備をかかさない慎重な私(小心ともいう)は当然ネットでライブハウス初心者の為に書かれた文章を探して読んでおいたのは言うまでもないこと。
http://www.h7.dion.ne.jp/~musiclab/column/livehouse.htm
こちらの記事が大変参考になったとです。

んで、受け付けでチケットを渡し、ドリンク代を払って2階のフロアへ。つーかフロアがものすごく狭い。一番後ろからステージまで20メートルも無いんじゃないの。キャパが180って書いてあったけど、そんだけいたらかなりスシ詰めのような気がする。とりあえず私はおとなしく一番後ろの、床が一段高くなってる場所をキープ。開演を待ちます。お客さんは全部で130人くらい?20代が多くて、30代くらいの人もちらほら。

そして開演。ギターのYAMASHITAさんがまったく写真どうり(上のyourchoiceZさんのページに載ってる写真の一番右)の人で笑う。いい顔だなあ。そういえば、ライブ行った日記書く人ってセットリストを書いたりしてるよね。なんとなく曲順覚えてよっかなーとか思ってたんだけど、3曲終った時点で「あと47曲あります」とか言ってるので激しく無理すぎました。3枚のアルバム&ミニアルバムはもちろん、最初期の曲や新曲もあわせて50曲。どれも楽しくてかっこいい曲ばっかりです。大喜びで聞いてました。わーい。いや、ほんとに50曲やってたかどうかは数えてないですけど。演奏も思いのほかかっちょよく、大満足でした。すげえ楽しかったです。こんどはもっと前の方で見てこようと思いますた。

そういえば、ベース&ボーカルのNAOKIDZさんは広島出身の広島カープファンだそうで、超ボロくなった広島カープの本拠地、広島市民球場を救うための「たる募金」への協力を呼びかけてました。「たる募金」のサイトはこちら。
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/tarubokin/
そんで、いくつかのバンドのカープファンのメンバーで「広島東京CARPFEN(カルプフェン)」を結成し、ライブの時などに募金を呼びかけていくそうです。広島東京CARPFENのサイトはこちら(近日アップだそうです)
http://www.geocities.jp/katekatecarp/

ライブが終って、外に出ると、大音量を聞き続けてたので耳がんぼーっとしてました。ライブの様子を反芻しながら天下一品でラーメン食べて、閉店時間まで50円ゲーセンの渋谷会館でシューティングゲームをやって帰りました。スポーツランドには1プレイ50円で「ぐわんげ」が置いてあったのでまた行こっと。


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AOU2005アミューズメント・エキスポにいってきた(その4) [イベント]

以下のゲームは未プレイ。また、これらのレビューは開発中のゲームについてのものなので、正式稼動したものをプレイして印象が変る可能性大ってことは気をつけてください。

○グレフ「旋光の輪舞」(センコウノロンド)
3D対戦弾幕アクションシューティング。システムやプレイの雰囲気みたいなのについては2chの有志の方がまとめたこちらのサイトが参考になる。
http://www.geocities.jp/senko_no_ronde/

結構期待していったんだけど、対戦台なうえに、かなり並んでいたのでプレイは断念。ちうわけで操作性とかはぜんぜんわからん。ただ、後ろで見ていると、結構操作にとまどっている人が多かったみたい。画面の情報量も多いし、初心者は慣れんのが大変かもしれん。

キャラ・メカデザインは良かった。起死回生にズモモモモッと自機が巨大ボス化できんのも楽しそうだ。まあ実際にプレイしてみないとなんとも言えん。稼動日が楽しみ。そもそも対戦台で入るのか微妙なんだが。

SKONEC「HOMURA」
TAITOのTypeX基板。SKONECは「サイヴァリア2」の開発元、らしい。というか2が出てたんだ。会場では、開発元開発度60%と表示され展示されてた。聞いたことも無いタイトルだし、適当に、プレイしてる人の後ろで眺めてただけなんだけど、弾幕ゲーな「式神の城」という印象。「斬り」攻撃をうまく使って、コンボを決めたりするらしい。知らんけど。まあ、この段階でなにを言っても詮無いことですな。

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.02/20050222224219.html
こちらに動画あり。


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AOU2005アミューズメント・エキスポにいってきた(その3) [イベント]

今回は、AOUエキスポで私が実際にプレイした3つのゲームを紹介してみる。その2の記事でも書いたけど、今回シューティングゲームが5作品も出展されてたのだった。プチシューターぎみな私としては、当然この辺を中心に見てきた。
(追記)これらのレビューは開発中のゲームについてのものです。正式稼動したものをプレイして印象が変る可能性大ってことは気をつけてください。

○ケイブ「鋳薔薇」(イバラ)
今回最も期待して行った所。5台の試遊台が用意されていたが、私が並んだときは一つの列に5、6人並んでた。10人くらい並んでるときもあって会場内ではかなり人気だったようだ。つーか皆さんわざわざこれ目当てに千葉までやってきたんだろうね。私もだが。

さて、だんだん私の番が近づいてきた。ところでなぜ私の二つ前の女性は薔薇の花を持っているのか。腐女子か。腐女子イクイップメントなのか。そしてなぜ私の前のプレイヤーは、5面ボスまで到達しているのか。うう、ロケテプレイヤーめ、初めてボスと出会う緊張感がなくなっちゃうじゃないですかー。そしてようやく私プレイ。

操作は、レバーと、ショットとボムの2ボタン。ショットはオート連射で、押しっぱなしでも連打でも自機速度は変らない(と思う)。押しっぱなしだとオプションの向きを固定する。ボムは2種類。普通にボム押すと、いわゆる普通のボム。押しっぱなしだと大ボムを一個使って、「波動ガン」という、自機の前一直線に飛んでいく高威力の弾を発射する。弾道に残像が残ってて、その部分で弾消し&消した弾が得点アイテム化。弾丸アイテムをたくさん取ると大ボムになる。

後ろで眺めてた感じはあんまり良い印象ではなかったんだけど、やってみるとこら楽しい。「大破壊系シューティング」と名乗るだけあって、ばっかんばっかん色んなとこが壊せる。破壊エフェクトも丁寧で細かい。いや、どこ壊してんだかは弾避けたり敵探したりしてて見る暇なかったんだけど。つーか、効果音の音量がすさまじくデカくて、敵だか建物だか破壊するたびその音でコンパネがびりびり震えてた。すげえ楽しい。しかしうるさすぎるので普通の店じゃできなそうだ。で、オプションが使いづれー、弾が見づれーとか思いながら2面道中で全滅。スタッフさんに缶バッチと「ローズ・ガーデン製プロペラ刃風車」ペーパークラフトとかを貰う。「指先に装着して、君もローズ・ガーデンの仲間入りだ!世界を薔薇で埋め尽くせ!!」とか書いてある。これがCAVEテイスト。

さて、blogや2chで鋳薔薇について言及するときには、よく似ちょるという文脈で必ず「ガレッガ」の文字がでてくる。
http://www.cave.co.jp/amvisual/ibara/images.html
↑鋳薔薇のプレイ画面。

http://www18.jp-net.ne.jp/myb/0003/moetarou.html
こちらの掲示板の『「鋳薔薇」公式ページが公開&その他』というスレッドに、開発にガレッガのスタッフが関わっているという情報が書かれているのを挙げておく。ちなみに私は、当時「バトルガレッガ」を数回やった程度で、ボムストックの形式が似てるかな、くらいしか覚えてねっす。ところでこんなのでてんのね。

後で知ったんだけど、ケイブが呼んだコスプレイヤーの人が薔薇配ってたらしい。この人↓たちが。疑ってすいません>二つ前の人
http://www.cave.co.jp/amvisual/ibara/imgs/topic/aou01.jpg
つーかおおおおおい。私がうろうろしてる間は一回も見ませんでしたよ。あなたがた。薔薇はどおでもいいけどおねえさんは激しく見たかった。すげえ見たかった。500えん分くらい損した気分だ。

○マイルストーン「ラジルギ
今回「鋳薔薇」の次におもしろかったのがこれ。「トゥーンでポップな電波系シューティング」ってのがキャッチ。公式サイトとか、↓このへんの画像を見てほしいんだけど、
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050219/aou_o13.htm
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050219/aou_o14.htm
とにかく背景とキャラがかわいい。敵弾もまんまるで、いつになくやさしい気持ちで弾を避けられる。「斬り」攻撃ができるんだけど、自機キャラが、短かい腕で一生懸命に剣を振り回す様に、がんばれえ、もうすこし伸ばせば敵に届くぞー、と応援してあげたくなってしまう。「トゥーンでポップ」と言うわりにイマイチ垢抜けないデザインも、かえって、慣れないことしちゃったけど、すごくがんばりました、てへへ、というメッセージが伝わってくるようでたいへん好ましい。

システムについて説明。自機は3機の中から選択(試遊台では1キャラのみ)。3ライフ制。操作は、レバーと、ショットと「斬り」と「アブゾネット」の3ボタン。ショットはオート。「斬り」は接近戦用で、攻撃力が高く、敵弾を消せる。「アブゾネット」は左下の電波ゲージを消費して、自機の周囲にバリアを張る。この時敵弾を吸収すると得点になる。翼神のリフレクトフォースみたいなかんじ。電波ゲージは敵を破壊することで回復。「斬り」で倒すと増える量が多い。なにもボタンを押さないでいると、自機の前に小さなシールドが表われる。側面からは普通に当るのでイマイチ使えない感じ。

いや、もーキャラ動かしてるだけで楽しい。マイルストーンの前作「カオスフィールド」はいまいち操作性になじめないで数回のプレイでやめちゃったのだった。ラジルギもシステムは結構似てるんだけど、見せ方次第でこうも変るもんなんだね。稼動日がすげえ楽しみ。ただ、大きな問題があって、鋳薔薇や雷電3じゃなくてこっちを入れるゲーセンがあるのかっていうことなんだけど…。

MOSS「雷電3
TAITOのTypeX基板。さすがに激しくグラフィックが美しい。TypeXは、ゲームの入ったハードディスクごと、ソフトというパッケージで販売され、基板上でハードディスクごと交換する(いわゆるサブボードの入れ替えと同じ)ので、現在「翼神」が稼動してるゲーセンは、これが出ると総入れ替えになる予感。ところで、基板が13万、ソフトが21万って高すぎねえ?

システムは激しくシンプル。まあ公式サイトを見てちょうだい。うん、ワイドショットであるバルカンがある。私は、ワイドショットを全弾大型敵に当てるというプレイが大好きなのだ。さっそく右から来た中型機にはりつく。速攻撃破。わーい。しかし左からも中型機が。弾に押されてなかなか辿りつけない。つーか足遅せぇーよ、とストレスのたまるプレイ。つーか私のプレイスタイルが合わないだけなんだろうがこのへん不満。まあ雷電シリーズにこれといって思い入れも無いし、鋳薔薇やラジルギのほうが魅力的なのでこれはやらない気がする。

とプレイ中は思ってたんだが、4Gamer.netに挙げてある雷電3の動画を見ると面白そうに見えるんだよなー。
http://www.4gamer.net/news/history/2005.02/20050222224219.html

と、こんなあたりで次回に続く。かも。


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AOU2005アミューズメント・エキスポにいってきた(その2) [イベント]

この記事では、今年2月18日、19日に開催された、AOUアミューズメント・エキスポ(以下、AOUエキスポ)の概略と感想を書いてみる。もう速報でもなんでもないので、先行する各サイトのレポートも見ながらゆっくりいこう。個別のゲームについての感想は次の記事で。

さて、AOUエキスポは簡単に言うと、ゲームセンターやデパートの屋上なんかに置いてあるゲームの新作を、各メーカーが展示するイベントだ。ゲームだけじゃなくて、両替機とか、ボタンやレバー、デパートの屋上にあるような子供向けの乗り物なんかも展示してある。主に、ゲームセンターに遊びにくるユーザーと、オペレーターと呼ばれる、店のゲームの仕入れを判断する人がお客さんだ。もちろん、展示されてるゲームは無料で遊ぶことができる。あ、ちなみにコンパニオンのおねーさんもすこしはおるでよ。類似のイベントに、アミューズメントマシンショーというのもある。激しく余談だが、こちらのイメージシンボルはキモくない。

さて、ひとつ前の記事「よくわかるかもしれない!最近のゲームセンター入門!」にも書いたけど、現在のゲーセンの主力ゲームは、AMベンダー、プライズ、メダルゲームの3種だ。したがって、展示してるゲームもそれらが中心になる。私はこの3種については、なにか語れるほど親しんでいないんだけど、メダルゲームジャンルには魅力的なものが多く出展されていたと感じた。数字上でも、このジャンルの出す売上げも、製品販売高(全ゲームセンターがこのジャンルのゲームを買うのに払った金額ね)も近年伸び続けているが、出てくるゲームにも勢いが感じられる。つーか、AMベンダーとプライズゲームはプレイしないでおもしろさが判断できるわけがないわけで。

今回、私が普段はまったく行かないエキスポにわざわざやってきたのは、ケイブの新作シューティング「鋳薔薇」(イバラ)をお店で稼動する前にプレイしてみたかったのと、TAITOが開発したTypeX基板という、ほぼPCと同じハードにWindows XP Embeddedが載ってるつーもので動くゲームを見てみる為だった。あんたもすきだねえ。はいすいません('A`)

ちなみにTypeX基板のゲームはすでに稼動している。「カオスプレイカー」という格闘ゲームと「よしくん」じゃねえや「翼神 GIGAWING GENERATIONS」というシューティングゲームだ。どちらもゲームをプレイ中に突然画面がブラックアウトから再起動のコンボを叩きだすことがある(翼神が多いらしい)という素敵ゲームなのだ。この辺、どのレベルの不具合なのかも気になるところだね。う、Windowsの魔力なのかーっ!?

AOUエキスポの、TypeX基板で動くゲームに焦点をあてた記事として、PCゲーム情報サイトの4Gamer.netの記事を挙げておく。
http://www.4gamer.net/news/history/2005.02/20050218235821detail.html

さて、今回のエキスポをどのように見るか。この記事で挙げたリンク先でも色々な見方が提示されている。私の場合は、例年のエキスポに来ていないからかもしれないんだけど、先ほど書いたように、メダルゲームの勢いがとにかく印象に残った。様々な試行錯誤が行なわれてて、まあ、流行るわけだよなあ。勢いがあるって、いいねえ。

いや、まあ、いちおう、シューティングゲームが5作品(静止画像による「式神の城3」の紹介も含めれば6作品)出展されていたことも挙げてもいいんだけど、まあ、あんまりたいしたことでもないような気もするんだよねえ。うん、期待はしてるけど。

以下、各サイトのAOUレポート記事へのリンクを挙げておく。

特に、アミューズメント・ジャーナルの会場レビューは、ビデオゲームやメダルゲーム等、各ジャンルごとの概観をうまくまとめていた。レビューとしては一番読みやすく、しっかりしていると思う。
http://www.am-j.co.jp/column/aou2005/top.html

ARCADIAのAOUレポート記事
http://www.arcadiamagazine.com/aou2005/report.html

Gpara.com内の記事
http://www.gpara.com/special/event/aou2005/index.htm

ImpressのGameWatchの記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050218/aou.htm

ITmedia Gamesの記事
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0502/18/news040.html
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0502/18/news114.html
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0502/22/news100.html


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AOU2005アミューズメント・エキスポにいってきた(その1) [イベント]

霧雨の降りしきるなか、私は、千葉の僻地である海浜幕張の地を訪ずれた。ここに来るのは数年ぶりだが、あいかわらず生気の感じられない淋しい土地だ。寒さに軽く身を震わせる。駅前にたたずむ、いわく言いがたい形状のAOUのマスコットキャラの旗が、雨に濡れ、冷たい風に吹かれながらもそのいびつな体で周囲の目を集めようと懸命にはためく様が目に映った。こちらのほうを見る、生気の無い、死んだ瞳。ああ、ああ、おまえは、今日を最後に、この日を最後に、まったくの無駄、まったくのゴミとして処分される。無にされる。おまえは、それを知り、刻一刻と近づくその時を知り、ただただおまえは、無言で雨に打たれ、身をきるような風に吹きさらされ、そしておまえの醜い体を見て「しまった」もの達の、舌打ちと憎悪の視線を受ける。なんという不幸!しかしその不幸は、おまえの誕生から、まさにその瞬間から、必然としてある。呪われた身体!しかし、それでもおまえは、重く湿った身体を風に弄ばれながらもおまえは、今日まで、この最後の日まで、存在し続けた。在り続けた。だから今は忘れよう。来年もまたおまえに似た姿のもの達が繰り返す呪われた宿命を。そしておまえに祝福を!AO裕太郎(今勝手に命名)!。私は、そのいびつな体に、そっと、触れた。

あんまりにもキモイのでついカッとなってやった。後悔はしていない。ホントは「私の視界に入るんじゃねえよこのフリーク野郎」と吐き捨てて会場に向かいました。つーか前置きが長ぇーYO!キュキュッ(スクラッチ)

え、えーと、次の記事でエキスポについてと、いちおう普通の人(ってだれ?)にもわかるような書き方で、最近のゲーセン事情について概観してみます。その次の記事で各ゲームのレビューをしてみる予定。


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