「おすぎとピーコ」攻略? [ゲーム]
べ、別に暇なわけでは…
中野さんの日記で知った、「おすぎとピーコ」という、表示される顔を見ておすぎかピーコか延々と当てるゲームをやってみますた。そもそもどっちがおすぎでどっちがピーコだか知らんよ。んで、なんとなくプロットしてみた私の短期(30分くらいの間)の成長曲線をさらしてみる。曲線じゃないけど。ちなみにMatplotlibで作成。ラベル貼り忘れたけど縦軸が得点、横軸が回数ね。
一回目はとりあえず顔が判別できんので、適当に答えてその成否で回答を修正していくという流れでやってみた。結果47点。2回目で眼鏡の有無で判定すればいいということに気づき156点。3回目以降はあまり点数の差がない。5回目が高得点なのは偶然おすぎが連続して出たため。9回目以降はマウスを両手持ちに切り替えてみた。やりやすいような気がするが、点数には表われてない。
攻略方針としては、とにかく判断ミスをしないこと。画像の中で眼鏡の占める割合は少ない。眼鏡の有無だけで判別しようとすると、「えーと、あ、眼鏡だからピーコか」と少し判断に時間がかかってしまうようだ。もっとわかりやすい特徴をつかんだほうがいいかもしれない。あーでも多分、眼鏡による判別でも練習を長く続ければ、神経が脳を通さない反射による反応ができるように最適化され、おすぎかピーコか素早く判断できるようになんのかも。練習あるのみ、ですね。やんないけど(にこやかな顔で)。画面の解像度をできるだけ下げてみるのも手だと思います。やんないけど(春の風をバックにさわやかな顔で)。
最後に、このゲームの今後のバリエーション展開を考えてみる。難易度別に「辻加護」「モー娘。」「3年B組」というのはどうだろう。なんと「3年B組」には1時間耐久モードが!?とか。やんないけど(金髪をかきあげながら野太い声で、ってそれはドリアン助川のほうだーっ!?しかもそんな昔の深夜番組だれも知らねーっ!?)。
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